まつげパーマを長持ちさせる方法|アイリストが教える正しいケアとNG習慣

まつ毛

まつげパーマをかけたのに「思ったより早く落ちた」と感じたことはありませんか?

実は、まつげパーマの持ちは施術の技術だけでなく、その後の過ごし方や日々のケアによって大きく変わります。

私自身、アイリストとして日々多くのお客様を見てきましたが、同じ施術でも持ちに差が出るのは“日常の扱い方”が大きく関係しています。

この記事では、まつげパーマを長持ちさせるための具体的な方法と、やりがちなNG習慣をわかりやすく解説します。

 まつげパーマの持ちはどれくらい?長持ちする人との違い

まつげパーマの持続期間には個人差がありますが、平均的な目安があります。また、日常の扱い方によって持ちに大きな差が出るのも特徴です。

 平均の持続期間は3〜4週間

まつげパーマの持ちは、一般的に3〜4週間ほどといわれています。

これは、まつ毛の生え変わりの周期(毛周期)によって、新しい毛が生えてくることでカールのばらつきが出てくるためです。

さらに、元々のまつ毛の長さや太さ、生活習慣によっても持ちには差が出ます。

そのため「すぐ落ちた」と感じる場合でも、必ずしも施術だけが原因とは限りません。

長持ちする人の共通点は「触らない・ケアしている」

実際にサロンでお客様を見ていると、まつげパーマが長持ちする方には共通点があります。

それは「まつ毛を丁寧に扱っていること」と「日常的にケアができていること」です。

コーティング剤でまつ毛を保護したり、美容液で保湿している方は、カールの持ちが安定している印象です。

ちょっとした習慣の違いですが、積み重ねることで大きな差につながります。

すぐ落ちる人は無意識に目元を触っている

一方で、持ちが悪いと感じる方の多くは、無意識に目元を触るクセがあります。

目をこする、まつ毛を触るといった行動は、摩擦によってカールを崩す原因になります。

本人は気づいていないことも多いですが、日常のちょっとしたクセが持ちに影響しているケースは少なくありません。

まつげパーマを長持ちさせるための正しいケア

まつげパーマは、施術後のケア次第で持ちを大きく伸ばすことができます。

今日から取り入れられるポイントを押さえておきましょう。

施術後3時間は濡らさない(お風呂・サウナNG)

まつげパーマは薬剤によってまつ毛の形を変えていますが、施術直後はまだカールが完全に定着していない状態です。

そのため、施術後すぐにお風呂やサウナなど湿度の高い場所に行くと、カールが緩んでしまう原因になります。

目安としては、少なくとも3時間は水分や湿気を避けることで、よりきれいなカールをキープしやすくなります。

まつ毛美容液でしっかり保湿する

まつ毛も髪の毛と同じように、薬剤によるダメージを受けています。

何もケアをしない状態が続くと、乾燥によってハリやコシが失われ、カールが崩れやすくなってしまいます。

美容液を使って保湿することで、まつ毛の状態が整い、結果的にまつげパーマの持ちも良くなります。

毎日のスキンケアと一緒に取り入れることで、無理なく続けやすくなります。

コーティング剤でカールをキープする

コーティング剤は、まつ毛をコーティングして外部刺激から守る役割があります。

乾燥や摩擦からまつ毛を守ることで、カールのキープ力を高めることができます。

また、束感を出したり、見た目を整える効果もあるため、メイクの仕上がりもきれいになります。

日中のケアとして取り入れるのもおすすめです。

お湯落ちマスカラでダメージを減らす

マスカラを使う場合は、お湯で落とせるタイプを選ぶのがおすすめです。

クレンジング時の摩擦や負担を減らすことができるため、まつ毛へのダメージを抑えることができます。

特にクレンジングでゴシゴシ落とす習慣がある方は、それだけでカールの持ちを悪くしてしまう可能性があります。

実際に、保湿ケアやコーティングをしっかり続けているお客様は、来店頻度が3週間から5週間に伸びたケースもあります。

「気になるまでの期間が長くなった」と実感される方も多く、日々のケアの大切さを感じています。

やりがちなNG習慣と持ちが悪くなる原因


知らず知らずのうちに、まつげパーマの持ちを悪くしている行動もあります。

よくあるNG習慣を知っておきましょう。

 目元をこする・触るクセ

目元をこする、まつ毛を触るといった行動は、カールに直接ダメージを与えます。

摩擦が繰り返されることで、せっかくのカールが取れやすくなってしまいます。

花粉症の時期や疲れているときほど無意識に触ってしまいやすいため、意識して控えることが大切です。

保湿ケアをしていない

まつ毛の乾燥は、カールの持ちを悪くする大きな原因の一つです。

水分や油分が不足すると、まつ毛が硬くなり、しなやかさが失われます。

その結果、カールが崩れやすくなってしまいます。日常的な保湿ケアは、見た目だけでなく持ちにも直結します。

施術直後に湿度の高い場所へ行く

施術直後はカールが不安定なため、湿度の影響を受けやすい状態です。

そのタイミングでお風呂やサウナに入ると、カールが緩んでしまう原因になります。

施術当日は予定を調整するなど、少し意識するだけで持ちに差が出ます。

ダメージを放置している

まつげパーマは、薬剤を使ってまつ毛の形を変える施術です。

そのため、多少のダメージは避けられません。

これは髪の毛と同じで、カラーやブリーチ後にトリートメントをするのと同じ考え方です。

何もケアをしない状態が続くと、切れ毛やばらつきの原因になり、結果的に持ちも悪くなってしまいます。

まとめ

まつげパーマの持ちは、施術だけでなく日々のケアで大きく変わります。

難しいことは必要なく、保湿や扱い方を少し意識するだけで持ちが良くなることも。ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてください。

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